城端絹 製造販売
450年続く城端絹を唯一受け継ぐ機屋として、
インテリア / 洋服 / 着物 / 表具などの生地を製造・販売をしております。

襖や屏風などの装飾に使われてきた松井機業のしけ絹紙。
「飛び跳ねる節」とも言われる しけ絹の天然の風合いを生かし、絹の光沢を引き出す精錬、染色を施し、日本古来の和紙と貼り合わせました。創業時から130余年、受け継がれてきた手仕事の逸品です。